リネン特集 第2回|リネンってどんな素材?

みなさん、こんにちは!

リネン特集の第2回は、やっぱり最初に「リネンってどんな素材?」というお話から始めたいと思います。

リネンは、私たちの暮らしの中でよく使われている天然素材のひとつです。
どうしてこんなに多くの人に選ばれて、長く愛されているのでしょうか?
今回の特集を通して、リネンの魅力を少しでも感じていただけたらうれしいです。
それでは、さっそく見ていきましょう!

リネンって何?

リネンは、亜麻(フラックス)という植物から作られる天然素材です。
吸水性と速乾性に優れているので、汗をかいてもべたつきにくく、暑い季節でもさらっと快適に過ごせます。また、通気性も良く、使うほどにやわらかくなり、肌になじんでいくのも大きな魅力です。
特に汗をかいたときは、その違いを実感しやすいですよ。
夏によく着られるコットンと比べても、リネンは乾くのがとても早いので、汗をかいてもさらっとした着心地が続きます。
私みたいに汗をかきやすい方には、本当におすすめしたい素材です!

Mr Citrus

長く使うほど好きになる素材

リネンは丈夫で長く愛用できる素材です。
お洋服はもちろん、エプロンやトートバッグ、キッチンクロスなど、暮らしのさまざまなアイテムにもぴったりです。
また、天然素材ならではのネップ(繊維の節)やシワも、リネンならではの味わいです。
洗いざらしでも自然な表情が楽しめるところも、私がリネンを好きな理由のひとつです。

リネンは麻?

答えは「はい」です!
リネンは、麻の一種です。
でも、「麻は全部リネンですか?」と聞かれると、それは違います。
「麻」は植物繊維の総称で、リネンのほかにも、ラミー(苧麻)、ヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)など、いろいろな種類があります。
つまり、リネンは麻の仲間ですが、麻にはリネン以外の種類もあるということなんです。
「麻100%」って書いてあるけど、全部リネン?
実は、そうとは限りません。
日本では、品質表示で「麻」と表示できるのは、主にリネン(亜麻)とラミー(苧麻)です。
そのため、「麻100%」と表示されていても、リネン100%とは限らず、ラミー100%だったり、リネンとラミーの混紡だったりすることがあります。
生地によっては「リネン」「ラミー」と素材名まで書かれているものもありますが、「麻」とだけ表示されているものもあります。
Sail&threadでは、リネンやラミーなど、素材名もなるべくわかりやすく表記するようにしていますので、お買い物の参考にしていただけたらうれしいです♪
リネンとラミーの違いについては、ラミー特集のときに、また詳しくお話ししますね。

次回は、薄手リネンのAnemoiButterflyをご紹介します!
それでは、またね〜!

リネン特集
#1 はじめに
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